前回の続き

別に書きたくは無かった。

けどどうしても納得出来んことがあるために書かざるを得ん。


サンフレッチェの監督前任者の狂信者及び肩を持ちたがる奴(馬鹿の他所サポ)は何かと『本質が見えてない馬鹿』『叩かれたことが全く理解出来ん』と言うが、俺が去年城福をさっさと切れと言い続けたのはお前らみたいなんが目障りじゃけえじゃという一点しかない。

まともな感覚を持ち合わせた人間が監督なら城福の功績と言われる要素なんて誰でも手を着けるし手を着けるほかないことだし、まともな感覚を持ち合わせたサポーターならば一昨年はともかく去年の戦いぶりに我慢なんて出来る筈がない。

我慢出来る奴は頭がおかしいか、サンフレッチェに対して勝つことを求めてないかのどっちか。どっちにしろ頭おかしいか。後者なら尚更。

狂信者自身サンフレッチェには金が無いのを認めよる癖に、なんで観客動員を気にせんのかが理解出来ん。

サンフレッチェはただJ1にしがみついてさえおればサポーターが増える存在じゃないだろ!!

まあ狂信者は城福体制でJ2に落ちんかったことだけしか見とらんしいくら言っても分からんじゃろうが。

やたら城福を庇う馬鹿の他所サポも、サンフレッチェに強く有られたら困るって意味で『城福が叩かれた意味が理解不能』てほざくだけと思うけどね。

1つだけ断っとく必要があるのは、俺は城福という監督そのものは別に嫌いではない。

単に狂信者が目障り過ぎるのと4年目を任せたことが間違いなだけであってフロントが無駄に4年目を任せたことも悪い。

実際4年目を実質最後まで任せたせいで未だに馬鹿が喧しいし。

狂信者のほかにもう一つ気持ち悪いのはド○サ○ブログが城福批判を検閲しだしたこと。

行かんかったらいいだけじゃけど。

城福も、J1におることさえ出来れば満足なクラブでなら伝説になれるよ。

最後にもう一度。

去年の戦いぶりなんてマニア以外耐えれる訳がないしあんな戦いぶりで経営していける訳がないだろ。

あれの受け入れを押し付けてくる阿保と肩を並べてサンフレッチェの試合を観るのは金くれても御免被る。