本来別にどうでもいいんだけど…

清水エスパルスとかいうクソどうでもいいチームにサンフレッチェの監督前任者が就任する可能性が高まったらしい。


別にそれはいいし好きにすれば良いんだけど、ドメサカブログでその記事のコメントを覗いたら、城福の鬱陶しい狂信者がまた御託を垂れてやがった。

「サッカーを分かってる自分は何も間違ったことなど言ってない」てえ前提で偉そうにほざきやがるのが太刀悪い。

ゴミクズの他所サポがほざくなら別に害は無い(ムカつきはする)けど、サンフレッチェサポ面して御託を垂れやがる奴が何より腹が立つ。


何が腹立つかって、サンフレッチェのことを考えて物を言ってる感を出しやがること。

城福がどうこうではなく、城福3年目4年目を見よればまず4年目を任せたことがあり得んのはまともな感覚を持ち合わせとれば分かるはず。

城福の功績はサンフレッチェをJ2に落とさんかったことしかない。なのにポイチ以上の功績をもたらしたかのような言い方をしやがることが気持ち悪い。

城福への否定的な意見をサポ面して腐すってことは即ち「サンフレッチェはこれ以上勝ち続ける必要も無ければ観客動員が増える必要もない」と考えとるということ。

クズの他サポがそんな立ち位置ならまだしもサンフレッチェサポ面してそんな主張をする奴はさっさと鞍替えしろや。